
取引先を訪問するときには、最後に身だしなみを整える時間がある位、余裕を持って会社を出るようにしましょう。スーツの襟がよれている事のないように、駅のトイレなどで、身だしなみをチェックし、失礼のないような服装で訪問することが、最低限のビジネスマナーです。
身だしなみはビジネスマナーにおいて基本中の基本で、風で髪がボサボサになっていたり、化粧が汗で崩れてよれている場合は、先方に失礼のないようにきちんと正していきましょう。ただ、訪問先のトイレを借りて身支度を整えるのは、ビジネスマナー違反になるので注意しましょう。
企業によって異なりますが、受付で来訪者用のバッジが渡される場合や、名簿に名前や来訪目的を記入したりします。部屋に通されたら、失礼しますと断ってから中に入り、席を薦められたら座るようにします。
どの席に座ればよいか指示が無い場合は、入り口に近い下座に座るようにしましょう。ただ、上座に座るよう指示があった場合は、気を遣って下座に座るのはビジネスマナー違反になるので、指示された席に座るようにしましょう。
席をすすめられなかったら、勝手に席に座らずに立って待つようにします。また、コートなどの荷物も指示が特にない場合は、勝手に椅子などに置かずに、足元に置くようにしましょう。
ビジネスマナーの基本的として、訪問した方が話を切り上げ、退出するようにします。名刺や資料を忘れて帰る事のないように、鞄にしっかりとしまったら、お礼を言って退室します。
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